2009年4月23日 星期四

ラジオ 真・恋姫†無双 沙和オープニング罵倒録

沙和「華琳様~お呼びですか~」
華琳「あなたの毒舌ってすごいらしいじゃない、私にも聞かせてくれないかしら」
沙和「は~い、お仰せとあらばなの~」
華琳「じゃ、ラジオ真恋姫無双の第十九回放送のオープニングトークで私達に披露してくれる?」
沙和「は~い、了解なの~」
華琳「うっふふ、楽しみにしているわね」
冥琳「いや~あの菓子は美味しかったですね」
朱里「はい、私、草餅と桜餅両方食べちゃいました」
華琳「私も食べたわ」
冥琳「草餅と桜餅というのですか、大変珍しいお菓子でした」
沙和「ぺちゃぺちゃしゃべるな、このウジムシども~!」
華琳「私がウジムシですって?」
沙和「そうなの~」
沙和「ラジオの収録が始まってるのに雑談とは何事なの~。貴様の汚い金髪のツインドリルを使って、そのダッサイ鎧をガリガリ砕いて、実は鎧で外から見るほど生乳はないの~ってことを証明してやるの~。Aカップ通り越して-Aカップなんじゃないの、このクソったれー!」
華琳「うっふ。自らの主君をそこまで罵倒できるとはね。なかなかやるじゃない。むしろ清々しい気分だわ」
沙和「こ~ら、そこのお前。」
冥琳「は、はい」
沙和「自分のデカパイと雑談してんじゃないの~?右乳と左乳がボケで本体の頭がツッコミのつもりなの?ぶっちゃけ頭の本体はいらないんじゃないの~?右乳がツッコミで左乳がボケれば事足りるの~。めがねをパイオツの間にはさみやがれなの、このクソったれー!」
冥琳「ひどい……フリートークコーナーなのだから雑談してもよいと思うが……」
沙和「こらこら~そこのお前!」
朱里「はっ」
沙和「マイクがオフになってる事にいつまでも気づかないニュースキャスターってマジでクソバかなの~」
朱里「うぅぅ……」
沙和「死んだほうがマシなんじゃないの~?」
朱里「ぅ…」
沙和「貴様は軍師どころか瀕死なの~。いや、むしろ溺死なの~。ほかにも半死轢死病死変死即死急死なの~。ていうかてめーの胸についてはもはや語る必要なしなの、このクソったれー!」
朱里「はわわ~。す、すみませんなのですぅ」
沙和「はわわ~じゃないの! サーイエッサーなの~!」
朱里「さ、サーイエッサー」
沙和「偽パイ女から返事が聞こえないの~!」
華琳「サーイエッサ… 偽パイ、ね… んっふふ」
沙和「垂れパイ女からも返事が聞こえないの~」
冥琳「サーイエッサ 断じてまだ垂れてはいないのに…」
沙和「んも~。そんな元気じゃ私は全然メロメロにならないの~。この後のラジオ本編で、もし私をメロメロにさせてくれなかったら~、お前の頭を掴んで、肥溜めに突っ込んで、その後何回も洗濯板に顔を擦り付けて、しまいには衣服をめちゃめちゃに破って裂いて燃やして素っ裸にしてやるの~!はぁはぁ。分かったらさっさとオープニングコールしやがれなの~」
三人「サーイエッサー」

減重記錄 - Day 192

原本
體重:65.8kg
體脂肪率:31.0%
體水分率:47.4%

目前
體重:52.0kg
體脂肪率:17.8%
體水分率:58.9%

變化
體重:-13.8kg
體脂肪率:-13.2%
體水分率:+11.5%

新目標:50.0~53.0kg